【病院から薬局へ】転職準備から面接への流れ

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この度、病院薬剤師から薬局薬剤師への転職活動をし、無事に内定をいただくことができました。

近年、薬剤師の免許があれば転職し放題!という時代ではなくなりつつあります。特に2020年以降はパートの求人が激減するなど、薬剤師の転職市場は大きく変化していますね。私も、このご時世転職は待った方が良いのかなあ…と漠然と不安でした。

そこで転職活動を終えて、自分の経験談を残しておこうと思います。本記事では転職活動をするにあたっての準備や、実際に面接するまでの流れを、次回以降に自己アピールや転職理由などの具体的な内容について言及しようと考えています。

事前準備

転職用にgmailの取得を行いました。

現職の組織のメールアドレスでやり取りをするのは憚られましたし、プライベートで使用しているgmailにはたくさんのメルマガが来ていて大変なことになっているので、転職関係のメールが埋もれてしまわないように専用のアドレスを作成しました。

スマホのアプリからだと簡単に追加取得できるし、アドレスごとの受信ボックスの切り替えもスムーズにできるのでおすすめです

利用したサイト

マイナビ薬剤師さんを利用させていただきました。

というのも、転職するからにはその会社で長く働きたいと考えており、例えば転居があった場合に、同じ会社の違う店舗で働けたら良いなあと思っていたので中規模〜大手の調剤薬局さんを希望しておりました。それであれば前評判の良い大手のマイナビさんにと思い登録しました。

登録してすぐに担当の方と電話をするのですが、非常に丁寧で優しい方だったのでぜひお願いしたいと思い、本当は他にも登録して比較する予定でしたが辞めてしまいました。あとはカウンセリングに時間がかかるので疲れてしまっとというのも本音。

ちなみに私の周りには既に転職した同期がいましたのでどの転職サイトを利用したか聞きました。m3さんも良さそうです。

ただし、担当の方との相性もあるかと思いますので、複数登録して比較するというのも全然ありですね。

転職活動を開始した時期

私は2021年3月に現職を退職、4月より新規の職場での勤務を希望していました。

通常は内定後、もしくは転職活動をしながら退職時期を交渉していくと思いますが、私の職場は厳しく、退職の意向は半年以上前に伝えておかなければならないため予め退職時期については上司と相談して決めていました。

(採用が年に1回しかないので仕方ないといえば仕方ないですが、一般的な退職交渉と比較して厳しすぎる…)

私は2020年12月に転職サイトに登録をしました。率直にエージェントの方に質問してみました。

4月の転職を考えている場合、12月に転職活動を開始するのは早いですか?それとも遅いですか?

早い方は11月から開始していますが、12月から開始するのは平均的です!一般的には1月に面接を進めていき、その後退職交渉といった流れになるかと思います!

とのことでした。やっぱり私の職場は変ですよね。笑

カウンセリング

登録時に初回のカウンセリングを行いましたが、その後いくつか求人票を送ってもらい、次の面談時に候補とする企業さんを選定していくという流れでした。

大手さん希望の私でしたが、比較できるよう中小さん、ドラッグストアさんなど広い範囲で求人票を送ってもらいました。本来であれば担当の方と対面で面談するはずだったのですが、このご時世でしたのでwebで行わせてもらいました(面談場所が自宅から遠かったのでありがたかったです)。

時間については平日の勤務終了後でも可能みたいですが、私は現職で病棟の仕事を時間内にきっちり終わらせることが難しかったので、自分の休みの日に合わせてもらいました。そこも担当の方と相談ですね。

履歴書,職務経歴書の作成

転職理由、現職でどのような経験を積んできたのかなどをカウンセリングの中で固めていきます。

私の場合はある程度自分の中で考えていたことをお話したところ、担当の方が端的にまとめてくださったので、それをヒントにするためにメモに残しておきました。後ほど実際に職務経歴書を書くときに大変役立ちましたよ。今までの経歴について自身がない、何を伝えれば良いかまとまらない…という方はここで真剣に相談にのってもらいましょう。

実際に書類を記載し、添削もしていただける手厚さです。ちなみに登録からここまで2週間くらいでしたので、スピード感がありました。

実際に面接を受けた会社

実際に企業さんへのエントリーや面接の日程調整は担当さんが行ってくれました。自分でやらなくて良いんだという驚きです。

そして私は実際に面接を受けることができたのは2社です。いくつか候補は挙げていたのですが、面接に至らなかった理由は以下の通りです。

  1. 転職時期が4月であり、新卒の入社時期と重なってしまい、中途の研修に手が回らないため
  2. 採用予定地域が希望地域の範囲外であること
  3. 人員十分のため中途採用は中止の方針となったこと

このご時世、中途採用はかなり少なめとなっており、新卒採用で人員は十分という会社さんもありました。また、突然中途の募集がでました!というケースもあり、転職活動をしていく中で企業さんとの出会いは一期一会なのかなあと思いましたね。新卒との入社時期が重なるという点については、ありがたいことに私が内定をいただいた企業さんは問題なかったので、企業さんの内部事情によりそうです。

面接を2社しか行っていないのは少ないですか?

大手さん希望の方の平均の面接数は2−3社となっています。ここ最近は大手さんの募集が少なめなので、大手希望の方の面接数は必然的に少なくなっていますね。

ちなみに私は大手1社、中規模さん1社を受けさせていただきました。大手さんは本社の人事の方と、中規模さんだと実際の店舗にて人事担当の方との面接でした。薬局実習のレベルでしか薬局の雰囲気を知らないので、実際に現場での面接も良いなあとは思いましたね。

年収交渉

私は転職理由が年収アップを目指すではなく、どちらかというと病院での激務から生活の質を改善したいという思いもあったので、年収については特にこだわりがありませんでした。

ですので、率直に面接内で希望年収について聞かれたときには「御社の規定に従います」と伝えていました。実際に年収交渉がうまくいかず不採用になるケースもあるそうなので注意ですね。

そして私はありがたいことに面接での評価が良く、通常よりも上乗せされた金額を提示していただくことができました!!!

次回以降、どんな自己PRをしたか、職務経歴をどのように伝えたかなど更新しようと思いますのでぜひ御覧ください。

 

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